拉致監禁の契機となった「マッチング結婚」を曖昧にしてはならない!

文家娘の恋愛結婚とお母様(2)

 9月12日(金)、清平の天正宮で、祝福2世である文家の娘、妍進(ヨンジン、6女)と情進(ジョンジン、7女)の聖婚式が行なわれた。

 この結婚を教団幹部たちはどのように論評しているのだろうか。
 すでに他のブログで紹介されたものが多いが、まとめて読めば、冷静かつ客観的に判断することができるだろう。非教会員はともかく、シック・元シックの方は幹部の発言を読み込んでもらいたい。「血統転換」理論に留意しながら。
 あなたの論評(コメント)をお待ちしています。

 文家2人娘の恋愛結婚のことは、はや風化のきらいさえあるが、絶対に曖昧にしてはならない問題である。
 なぜなら、親が子どもを拉致監禁するのはマッチング結婚が主な契機となっていたからだ。拙著『我らの不快な隣人』の主人公・故宿谷麻子さんの拉致監禁事件もそうだった。

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 彼女は拉致監禁によってPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症し、10年の長きにわたって社会復帰することができなかった。もしマッチングシステムがなければ麻子さんが拉致監禁されることも、アパートで鬱々と暮らすこともなかった。このことを決して忘れてはならない!

 マッチングではなく自由に結婚していいとなれば、これまでの4000件以上の拉致監禁の被害者、また監禁から脱出してマッチング相手と結婚した人たちはどういうことになるのか。マッチング結婚した教会員の親子関係は、多くが今に至るまで回復していない。

 さらに言えば、マッチングによって韓国人男性と結婚し、今も貧困に喘いでいる日本人女性たちのことを想うと、無性に腹が立つ。マッチング結婚が絶対でなければ、韓国・春川教会員の夫殺し事件は発生しなかったはずだ!

 文家2人娘の恋愛結婚に関する幹部たちの論評(スピーチ、公文)は長文になるので、何回かに分けて書く。前提となる記事は、「火の粉・公文-お母様が恋愛結婚をお認めになり、事実上、血統転換を否定されました!」 である。再読を。

(1)徳野会長のスピーチ  (2)金起勲(キム・ギフン)北米大陸会長のスピーチ  (3)ユ・ギョンソク韓国会長のスピーチ (4)イギリス人の現役古参教会員マーク・ブラムウェル氏の論評 (5)教団幹部X氏の論評 (6) 呉教授による独生女神学講義
 
今回はゴチック部分である。連載ゆえに3日ごとに更新していく。

ご子女様の恋愛結婚は私たちの力不足???

 最初は、日本・統一教会の徳野英治会長のスピーチである。

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 教会員向けコンテンツのKMS(U-ONE TV)* 徳野氏「真のご家庭に対する私たちの基本的姿勢」と題する動画をWeb中和新聞(KMS中和新聞)が文字化し配信したものである。(9月12日付となっている)

(引用はじめ)

◆◆ 真のご家庭に対する私たちの基本的姿勢 ◆◆

(略)
今回は「真のご家庭に対する私たち祝福家庭の基本的姿勢」と題して、真のご家庭に対して私たち祝福家庭が、どのような姿勢で臨み、お支えしていかなければならないかについて、3つのポイントをお話しします。

[1]「神とサタンの一線」という原理的観点

 第1のポイントです。『原理講論』の再臨論の中に、「再臨のメシヤを迎えるための民族としての条件」として「その国は神とサタンの一線でなければならない」とあります。 これを原理的に解釈すると、摂理的に重要な人物や家庭、民族であればあるほど、それは神が最も愛する個人、家庭、民族であるということです。一方、そのことをよく知るサタンは、逆にそれを奪いたいという立場に立ちます。

 その観点から見たとき、私たち食口と祝福家庭は、神様の目から見ればみな尊く平等なのですが、神の摂理全体への影響から見たとき、サタンは一信徒だけでなく、常に中心を狙うというのです。それが重要な原理的視点です。

 神様の摂理を進める上で、統一教会において最も影響力のある人物や家庭は、やはり真のご家庭にならざるを得ません。真のご家庭における様々な内容が全食口に与える影響の大きさは、量り知ることができません。

 私たち食口や祝福家庭も神とサタンの一線ですが、真のご家庭こそが正に神とサタンの一線であり、真のご家庭を攻撃することで、そこにマイナス的な出来事が発生すれば、統一教会全体にマイナス的影響を与えることができます。これがサタンの狙いです。その意味で、いつも真のご家庭がサタンの最大の攻撃の対象にならざるを得なかったのです。

[2]真の子女様に対する基本的な姿勢

 第2のポイントに、それでは真の子女様に対して、私たちはどのように捉えたらよいのか、真の父母様のみ言を通して基本的な姿勢をお話ししたいと思います。

 私たち祝福家庭は「カインの子女」、そして真の子女様は「アベルの子女」です。私たち祝福家庭は、祝福を通して真の父母様の血族となり、父母様の息子・娘の立場に立たせていただいています。

 その祝福家庭の第1の責任は、アベルの子女である真の子女様をお守りすることです。例えて表現すると、サタンが神様のお城を攻めようとすれば、本丸を攻める前に外堀を埋めなければなりません。その本丸を守る外堀の役割が、カインの子女である祝福家庭にあるのです。

 もし、外堀である私たちに多くの不足な点があり、本丸を守る盾となり得ないなら、サタンは容易に本丸を攻めることができるのです。

 私たちが天の勝利圏を相続した立場に立っているなら、真の子女様をお守りすることができるのですが、そうでないなら、本丸は容赦なくサタンの攻撃を受けざるを得ないのです。

 ですから第1に言えることは、私たちには、真の子女様について批評をする資格はないということです。むしろ、子女様の身辺に起きる現象は、私たちの不足のゆえだと捉えるべきなのです。

 第2に、真の父母様は完成され、神様の直接主管圏に入っておられますが、子女様は成長過程にいらっしゃいます。もちろん私たち祝福家庭も、その過程にあることは言うまでもありません。ゆえに子女様の中には、サタンの攻撃を受け、残念ながら父母様と一つになり得ていない方がおられることも事実です。

 しかし、子女様の身の上に様々なマイナス的なことが起きたとき、私たちは、心を痛めることがあっても批判できない立場であることを自覚し、霊的にマイナスの影響を受けないようにしなければなりません。

 第3に私たちは、たとえ子女様に様々なことがあったとしても、悔い改めて父母様の懐に帰ってこられたら、父母様と一体となられた子女様をお支えし、お守りしてさしあげなければなりません。

[3]文善進様のご来日の意義
(略)

(引用終わり)

 この徳野スピーチを読んだ、ある現役教会員の感想である。
「教会としての、いつものお決まり見解です。つまり、真の家庭の問題は、われわれ祝福家庭が足らないから起きる、 われわれ祝福家庭に真の家庭を批判する資格はない、というものです。こういう説明は、長男・孝進氏の麻薬、離婚のときから、真の子女様に問題があるといつも使われたレトリックで、特別目新しくありません。特に、今回の血統転換に関する疑問には全く答えになっていません」

 徳野スピーチには不可解なことがある。
「子女様の身の上に様々なマイナス的なことが起きたとき」
 具体的に何を指して言っているのだろうか。
 2年前の文仁進女史の不倫・不倫出産のことなのか。それ以外に何かあったか?

 文顯進氏が独自の道を歩むようになったのは、「爆破者」のレッテルを貼られて組織を追われたからであって、決して、彼の身の上に何かマイナス的なことが起きたからではない。
 文亨進氏がペンシルベニア州でサンクチュアリ教会を主宰するようになったのは、真のお母様こと韓鶴子氏によって、世界会長、アメリカ会長の座を事実上追われたからにほかならない。文亨進氏に何か問題があったからではない。 

 実際、文鮮明氏死去2周年記念式典に文顯進氏、文国進氏、文亨進氏は呼ばれてさえいない。子どもたちの父親の弔関係の儀式に、母親が子どもを呼ばない。一般社会の感覚で言えば、どうかしている!
 式典前には、文亨進氏がわざわざアメリカから韓国にやってきたのに、韓鶴子氏は会おうとしなかった。ほんとうにどうかしている

 では、この9月12日の時点で、2年前の文仁進女史の不倫のことを念頭に、「子女様の身の上に様々なマイナス的なことが起きたとき」と、徳野氏は語ったのか。
 あり得ないことである。
 となると、妍進(ヨンジン)と情進(ジョンジン)が一般の男性と恋愛結婚したことを指している。神の血統にサタンの血統が入ったことを念頭において発言したとしか解釈できない。さすが日本の会長だけのことはある。血統転換の理論を捨てていない。
 

70億全人類のために祝福の門を開く???(意味わかんねえ)

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金起勲(キム・ギフン)北米大陸会長

 ところが、妍進(ヨンジン)と情進(ジョンジン)が一般の男性と恋愛結婚したことを祝福している韓国人幹部がいる。金起勲(キム・ギフン)北米大陸会長である。
 彼は1800双。大陸会長ゆえ徳野氏より格上だ。アメリカの日曜礼拝でスピーチしたのは9月14日のこと。
 情報を提供してくれたのは「秀のブログ」。記事は「大陸会長X姫君X元会長」。日本語字幕を後出の「ちゃぬの裏韓国日記」から全文引用する。なお、字幕には間違いがあるが原文ママ。ちゃぬさんの注釈は省略した。 <注>は管理人。

(引用はじめ)

 今日、皆さんに神様の新しい摂理を発表致します。
 私は真のお母様を中心とする歴史的な聖婚式に出席してきました。アメリカの皆さんにお会いするのは、帰国後これが初めてです。

 多くの人が覚えている事と思います。2人の少女がいましたね。妍進様と情進様です。真の御父母様の末の2人の子女様です。妍進様と情進様はニューヨーカーホテルに住んでいました。学校もそこから通われました。

 妍進様は今、イギリスで映画制作を学んでおられます。妍進様の相対者となった兄弟の名はイアン(Jan)といいます。彼もまた同じ業界で仕事をしていて、様々な映画を製作しています。

 情進様は住宅工業の分野で学んでおられますが、元々の専攻は英文学でした。<注1>  情進様の祝福のお相手も、名前はジョーといいますが、ある大学で英文学の教授をしています。

 アメリカに戻る前に、私は真のお母様と集まった指導者達の前で証をしました。私が目撃した4つの奇跡についての証です。
 まず1番目は真のお母様のご努力です。皆さんもお聞きになったかも知れませんが、お母様はかなり前から1世、2世の祝福の門を大きく開こうとして来られました。
 今年の初め、お母様はハワイで来られた時、小さな昼食のテーブルを挟んで初めてそのお考えを聞きました。祝福の門をより広く、より深く開くということです。<注2>

 最初にお母様がおっしゃったことは、天一国、地上天国をいかに築くか・・・。これは独り子イエス様の使命であり、独り子・真のお父様と独り娘・真のお母様の使命であります。この天一国をどうやって築きますか。
 統一教会員だけの国として造るのですか?祝福中心家庭だけのためにですか?
 いいえ違います。
 70億全人類が入らなければなりません。たとえ1人でも逃してしまえば、どうして父母として喜ぶことができますか。その点を考えてみて下さい。70億人類のために、真のお母様は祝福の門をより大きく開くことに着手されたのです。
 今年の初め、お母様は私たちにそう伝えられました。

 このお母様のお考えは、ますます強くなり確固たるものになって、真の子女様のカップルを40日前に清平に招かれました。40日間の原理講習を受け、いかに地上天国を創建するかについての神様のお考えを理解すること。神様を知ることなしに、どうして神様のように生きることができますか。
 そのために新郎になる兄弟をお母様は招かれ、2人に統一原理と真の父母についての理解を促したのです。

 私は真のお母様の愛の心情を強く感じました。これが基台となって2組のカップルを感動させました。
 お母様は40日の間に2度お会いになりました。
 聞くところによると、真のお母様は彼らに4千年の神様の復帰摂理を1時間講義されたそうです。

 新郎の1人はユダヤ人系であり、1人はドイツ系です。2人は最初は恐れていたようです。 私の両親はユダヤ系であり、ドイツ系なのだが<注3>

「統一原理を知ることを恐れているのですか」とお母様は彼らに尋ねられました。40日経った今はどうでしょう。まだ恐ろしいですか。再臨主、救い主として来られた真の父母はどのような方ですか。

 あなた方の姓はもうこれまでとは異なります。今日から姓を文(Moon)としなさい。今日からあなたはイアン(Jan)・ムーンです。あなたはジョー・ムーンです。あなた方は文家の家庭です。もちろん私たち祝福中心家庭はすべて文氏族なのですが、祝福式の場でお母様は新郎に新しい姓、文の姓を授けられました。

 2組のカップルは大変幸せそうに喜んでいました。これは神様の摂理が新しく進められている良い例です。

 これが私が目撃した奇跡の一つです。
 ここで真のお母様に拍手を送りましょう。<注4>
 こうして新しい人生がスタートしました。お母様は「新しく産み直す」とおっしゃいました。

 私は祝賀の午餐会で真のお母様と同じテーブルについていたのですが、善進様が言いました。この40日、お母様は2度、彼らに会われただけですが、伝道したのはお母様です。ですから彼らの霊の親は真のお母様です。
 祝福式の主礼を務められると共に、真のお母様は彼らを自分の子女として迎えるために、10か月間、ご苦労なされたのです。<注5> まさに人間を救う母の心情と母の愛の表れでした。

(引用終わり)

<注1>情進氏は32歳。それなのにいまだ学生だという。仕送りの資金源は日本食口の献金である。日本の教会員の子弟は貧乏ゆえ、大学進学を断念させられているというのに!

<注2><注5>今年の初めに金基勲(キム・ギフン)氏は韓鶴子氏から聞いたというが、そのあとの話では「10か月間、ご苦労なされた」となっている。
 素直に解釈すると、今年の初め(2014年1月)に韓鶴子氏から「祝福の門を開く」と聞かされたが、実際に韓氏が2人の娘の聖婚式のことを考えたのは2013年12月-ということだろう。
 2014年2月には「天一国基元節1周年記念式」「2014天地人真の父母 天宙祝福式」、8月には「文鮮明 天地人真の父母天宙聖和二周年記念式」が開かれているが、韓鶴子氏は食口(家族)に内緒にしていたわけだ。

<注3>「私の両親」の私とは誰のことを指しているのか。不明である。
<注4>拍手の音がか細い。日曜礼拝にどれくらいアメリカ人食口が参加したかは不明だが、仮に人数が少なくても熱烈な拍手は聞こえてこない。実際に動画を開いて聞いてもらいたい。 金基勲(キム・ギフン)氏の報告に戸惑いながらの拍手という印象を受ける。

【2つのスピーチを読んでの若干の感想】

 徳野氏のスピーチは暗くて悲壮感さえ漂うものだが、キム・ギフン氏のは底抜けに明るい!まるで、ノーテンキ・ヤンキーみたいに。

 重要なポイントは、徳野氏は2人の恋愛結婚に否定的だが、キム・ギフン氏は歓迎していることだ。もっとも、徳野氏とて今はあわてて肯定し、能書きを垂れているのだが・・・。
 このことからわかるように、2人の聖婚式計画はキム・ギフンなどごく一部の幹部にしか知らされていなかった-ということだ。
 日本の教会長などに知らせがあったのは、式の7日~10日前のことである。文亨進氏に対しても同じ頃に連絡があったという。

 さらに重要なのは、「お母様はかなり前から1世、2世の祝福の門を大きく開こうとして来られました」とキム・ギフン氏が指摘している点にある。
 その理由は70億人が地上天国を入らなければならないからだという。だとすれば、論理的には、今後はマッチング結婚という祝福結婚はなくなることを意味する。はたしてそうなるのだろうか・・・。
 問題なのは、なぜ今、祝福の門を大きく開くのか-ということにある。これまで祝福の門を狭めてきたことを含め、その説明が一切なされていない。 ここが最大の問題なのだ。

噂の真相-1行記事

教団幹部を狙ったテロ計画が進行中。警戒レベルを「3」から「4」に引き上げる。

 -続く-

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-どうでもいい話なのだが、また若狭力さんだぁ

 私への批判はもう終わったと思っていたが、能登教会の若狭力さんが【奇知外記】「ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!(No.3–その6) 」を、またまた上梓された。今回の記事は「No.3–その6」番目だという。蛇のようなすさまじい粘着性に、いや違った、粘り強い地道な活動に拍手を送りたい日本語力がちと弱いアメリカのスピッツ雌犬こと、千鶴さんも見習えばいいのに。

 それにしても、若狭さんの記事を理解できた読者は一体どれほどいるだろうか。
・ ブログ「奇知外記」のブロガー・tomy4509は、陰湿な非公開掲示板「グルっぽ」の一員であった。「グルっぽ」メンバーは、火の粉ブログを含むいくつかのブログを「ブログ-統一村」から「統一批判・告発村」に強制移動させるべく通報を繰り返していた。
・ tomy4509は、陰湿掲示板で私のことを批判していた。
・ tomy4509は、「奇知外記」で私が不正アクセスした犯人であるかのよう記事を書きなぐっていた。

 それゆえ、名誉毀損で訴えるために、匿名者・tomy4509の実名を調べた。
 tomy4509は、20数年前の還故郷で能登半島の七尾市に戻った、能登教会の若狭力であることが判明した。そのことをブログで明かした。被害者としては当然のことだ。
 若狭君、このことがどうして「罪刑法定主義」を定めた憲法31条に違反するのか。そもそも、他者を陰湿に批判する匿名ブロガーの実名を晒すことがどうして「罪刑法定主義」と関係するのか。1000字以内で延べよ。成績優秀なら、山陰の松葉ガニを進呈しよう。

(つぶやき)

 若狭力は、「能登の氏族のメシヤとなるぞぉ」と大志を抱いて故郷に還った。しかし、四半世紀にもなろうとしている今日まで、地域社会に統一教会員であることをカミングアウトできず(泣)、メシヤになれないでいた。
 そうした情けないややくたびれた教会員たちに、真のお母様は救いの手を差し延べられた。
「新・氏族のメシヤに勝利せよ」と。
 それなのに、若狭力はこれまでと同様、伝道活動、献金活動に一切参加することなく、相も変わらずブログ三昧。
 サザエさんが笑ってる~ ♪ お母様が泣いている~ぅ ♪ 

 なお、あり得ないことだが先の質問に1000字以内で明確に答えた-とか、新氏族のメシヤに勝利したとか、よほどのことがない限り、今後も私への批判が続こうが、若狭力氏のことはもう根っきり・葉っきり・これっきりだ。彼のことに言及する社会的意義など露ほどにもないゆえ。
 最後の最後に。怒りのあまり若狭氏の脳の回線がショートし、誤作動を起こさないか。このことを真面目に心配しています。ご家族の方がこのブログをご覧になっていれば、注意してあげてください。

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