文家娘の恋愛結婚とお母様(2)
9月12日(金)、清平の天正宮で、祝福2世である文家の娘、妍進(ヨンジン、6女)と情進(ジョンジン、7女)の聖婚式が行なわれた。
この結婚を教団幹部たちはどのように論評しているのだろうか。
すでに他のブログで紹介されたものが多いが、まとめて読めば、冷静かつ客観的に判断することができるだろう。非教会員はともかく、シック・元シックの方は幹部の発言を読み込んでもらいたい。「血統転換」理論に留意しながら。
あなたの論評(コメント)をお待ちしています。
文家2人娘の恋愛結婚のことは、はや風化のきらいさえあるが、絶対に曖昧にしてはならない問題である。
なぜなら、親が子どもを拉致監禁するのはマッチング結婚が主な契機となっていたからだ。拙著『我らの不快な隣人』の主人公・故宿谷麻子さんの拉致監禁事件もそうだった。